Youtubeで稼ぐ
Youtubeで稼ぐには動画の投稿が必須になります。
でも、ただ動画を投稿するだけでは再生してもらうことはできません。
どうしたら動画を再生してもらえるのでしょうか？
１．人気のジャンルの動画を投稿する。
これはゲームの実況動画などがこれにあたります。スマホの人気ゲームなどはプレイしている人が多いので攻略法を見たり、マネできないほど上手な人の動画を見たりする人が大量にいるのでこういうジャンルは再生数が伸びやすいです。
２．”今”話題の情報動画を投稿する。
「人気女優○○の熱愛発覚！お相手は一般人で…」というようなニュースが出たらあの美人女優が一般人と付き合うなんてどんな顔をした男と付き合ってるの？って気になりますよね。
情報というのはあっという間に拡散するので元同級生が卒業アルバムの画像をネットに投稿するなんてこともあるので検索しますよね。
肖像権があるので画像を動画で流しちゃうのはダメですがニュース自体気になりますよね。
こういう動画はニュースや話題は騒がれた時に爆発的に見られる可能性があります。
３．専門分野の動画を投稿する。
誰かがなかなかまねできない、自分だけの動画を投稿する事で同じような思考や趣味の人間が見てくれるというもの。
例えばオリジナルのフィギュアなどはその人にしか作れないのでその作り方を解説した動画などは同じ趣味の人は参考にしますよね。
ダンスの練習をして覚えたものを披露する「踊ってみた動画」、マンガやアニメのキャラクタを上手にオリジナルのポーズなどで描いた「描いてみたみた動画」などもこのジャンルです。
女性ならかわいいメイクの仕方、ｘｘｘにソックリになるメイクの仕方、ネイルアートの仕方、ネイルシートの作り方、DIYのやり方なども人気ですがこれらも専門分野ですよね。
ひょっとしたらペット系の動画もコレに入るかも？！
４．ｘｘｘしてみた。使ってみた。行ってみた。
「ｘｘｘしてみた」というのは例えば、スカイツリーが開業した初日に展望台からの景色を動画で撮って誰もよりも早く信したら絶対見てくれる人がいっぱいいるってわかりますよね。
誰かが行動する前にやってみた事を動画にしたり、景色のキレイな海外でいいなぁと思われる景色や体験を動画にするのをｘｘｘしてみたとして投稿するとトレンドに関係なく一定数の人に見られますよね。
「使ってみた」は生産が間に合わないような商品だと爆発的に見られる可能性が！実況者さんが人気があればちょっとしたコンビニの商品を使ってみたり食べてみたりするだけで見られますよね。
「行ってみた」は主に海外、もしくは話題にあがる場所の動画なども一時的に爆発的に見られて、あとはそこが有名である限り一定数ずっと見られる可能性がありますよね。
最近で言えば世界遺産登録された場所であったり、沖縄USJなどではないでしょうか。
ちょっと行きたくないですが…自己物件や心霊スポットなんかもこれかもしれませんね！
あくまでの例としてジャンル分けしてご紹介しましたが、動画のネタは最低でも人間数だけあるのでこの枠にとどまらないものが次々に生まれてくるので動画を作るクセができると意外とはまっちゃうかもしれませんね！